血圧が低い事と冷え性との関係とは

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冷え性との関係とは

人は、低血圧に陥ると様々な不定愁訴が現れます。不定愁訴というのは、病気ではないけれどどこか体の調子がおかしい状態のことです。

 

 

特に血圧が低いと冷え性にもなりやすくなります。血液は栄養を運ぶだけでなく、体の体温維持にも必要不可欠な存在です。例えば糖尿病の合併症で足の指が壊死してしまう人の場合、血液がドロドロで末端の血管にまで血液を運べないために起こるものです。低血圧の人がそのようなことになることはありませんが、それだけ血液は重要な役割を果たしているのです。

 

 

血圧が低いということは、心臓から送り出されるポンプの力が弱っているか、もしくは血液自体が少ないということになります。そうなると、末端の血管にまで血液が行き渡りにくくなり、結果的に冷え性を招くのです。
低血圧による冷え性を予防するには、あまり薄着をしない・暑くてもすぐに冷たいものを口にしない・基礎代謝に必要な筋肉を鍛える・なるべくストレスを抱えない・無理なダイエットはしない――などが挙げられます。

 

 

これらは、冷えを予防するとともに、血流量の改善にも一定の効果を現します。

 

 

血流量が低い――つまり血液が不足すると、めまいや頭痛、朝起きられないなど様々な症状が現れますので、人によってはそれが元で鬱状態になってしまう人もいるほどです。とはいえ、我慢していても良くなるというものでもありません。ある程度は自分でできる範囲で努力し、もし症状が深刻であれば早めに医療機関へ受診するようにしましょう。

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