血圧 低い 高齢者

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高齢者に与える影響とは

◎血圧の低い高齢者の方について

 

年齢と共に体の衰えや記憶などの低下を気にする高齢者の方の中でも、多く見られがちな血圧の低さや、起き上がったり・立ち上がる際に感じる、立ちくらみなど。

 

 

これらの症状は起立性低血圧症と言われ、急に立ち上がったり・ふらつきや視野の狭まり・頭痛などの症状が現れやすくなります。

 

その他、食事の際にも低温な食べ物や冷えを起こす事で消化活動が低下し、胃や腸などの消化器官に影響をおよぼす為、脳への圧力が低下しやすく、低血圧を引き起こします。食事の際にこれらが繰り返される事で、食べ物を喉につまらせたり窒素する危険性もあるので要注意です。

 

 

 

■高齢者の入浴事故の対策

 

高齢者の事故に多いのが入浴中の事故死や怪我があります。

 

 

血圧が低い方には お風呂でののぼせや温度変化が 脳に送られるまでの時間差や、血流の急な変化による影響で、肉体での対応ができにくくなってしまいます。また、低血圧な方は暑さに強いが寒さにはといった場合が多いのですが、できるだけ 室内の温度と同様・お風呂などの密封された場所や滑りやすい状態での気温の配慮には、充分注意をしましょう。

 

 

入浴時には血管拡張がおこるので、血行促進による酸素補給を増加させます。

 

 

心臓への負担軽減・心拍数の加速など、高齢者にとっては逆効果になるので、一定温度を保ち、あまり長時間での入浴はおすすめできません。

 

 

■入浴での対処法

 

・温度は39~41度までの長時間入浴をさけてください。

 

・脱衣場や浴室での室温は低くならないように、温度差にも注意が必要です。

 

・気温の低い日や寒い時には、早い入浴を済ませましょう。

 

・心臓疾患や血圧での医師からの指摘がある場合は、半身浴程度が良いでしょう。

 

・食後すぐの入浴は避けましょう。

 

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