血圧が低いことと病気との関係とは

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病気との関係とは

 

血圧が低い状態というのは様々な不定愁訴を引き起こしますが病気ではありません。病気でないからこそ厄介な部分もあるのです。

 

 

人の体の中を流れる血液は、自律神経の働きによって調整されています。

 

 

どんな体勢であってもちゃんと脳やつま先まで血液を送れるようになっているのです。しかし、常に血圧が低い人というのは、この自律神経の働きが鈍かったり弱かったりするので、安定して血液を送り込むことができない状態になっています。

 

 

例えば、急に立ち上がったりするとめまいを起こす場合は、咄嗟の行動に自律神経の反応が遅れてしまうのが原因なのです。

 

 

脳の血液が一瞬不足するので酸欠状態と同じ症状を起こすわけです。また、心臓のポンプ機能が低い人も、低血圧状態となります。だるいとかやる気が出ないなどという症状から、うつ病などの病気を疑ってしまう人もいますが、低血圧の場合は精神疾患ではなく、神経系の疾患という位置づけとなります。うつ病などを疑うよりもまず、症状が出たら低血圧を疑ってみるということも必要です。

 

 

ただし、自律神経が関係していることから、自律神経失調症なども疑われます。

 

 

自律神経を活発にすることで症状が緩和されるのであれば、場合によっては精神安定剤のような薬を処方されることもあります。様々な症状のなかでもっとも大変なのが、朝が辛いというものではないでしょうか。それが原因で不登校になったり、仕事を失ってしまう人も多くいます。病気ではないため、周囲からの理解が得られにくいわけです。

 

 

しかし、適切な改善方法もありますから、一人で悩まず医療機関を受診することも大切です。

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